アオリイカの産卵場設置作業

蚊焼地区で毎年恒例のアオリイカ(長崎では水イカ)産卵場設置(柴入れ)を行いました。
この時期にアオリイカは海草(藻)などに卵を産み付けます。
柴は天然木と人口柴の2種類を設置し、7月~8月末にかけて卵が孵化し約3ミリ~5ミリくらいの
赤ちゃんアオリイカが誕生します。
ところが今年はその海草(天然)の生育が悪く、アオリイカも困っているんじゃ?
人が壊した環境・・・人の手でその代わりとなる物を作ってあげなければ資源が絶えてしまいます。
この前まで定置網ではアオリイカが大量に水揚げされていましたが、来年はどうなることか?
水イカちゃん・・・ガンバって卵産んでくれ!

コメント
ブログ更新しないな~、とか言ってたらガンガン更新始めましたね!楽しみにしてますから頑張って下さい。
ちなみに今年の野母のミズイカは、例年に比べてちょっと大きいようだと聞きましたがどうなんでしょうか?
道下さんたちの取り組みで、ミズイカが安心して卵を産めると同時に、来年も大漁となることを祈っています。
投稿者: 4号 | 2007年05月28日 09:16
「柴入れ作業、お疲れ様です」
海藻が、随分と少ないと聞いてます。アオリイカが、たくさん着いてくれると、いいですね。
昔、あちこちで、柴を入れて、ハゼやウナギを獲る漁法が、あったそうです。大阪の浜辺でも、戦前には行ってたそうです。
我々の営みが、海中の生態系を、破壊しているのに、漁業者にのみ、そのつけを押し付けている実情は、なんとかせんば、じぇけん!! がんば!!
投稿者: 大立神 | 2007年05月28日 14:00
三和の漁業者は何でも理解があって協力的でいいですね~イカしばがいいことは科学的にも各地の実績でも結果が出ていていいことは分かっているのですが野母地区は刺し網業者が反対して出来ないんです・・・なんたってイセエビを獲る業者なのにイセエビ漁礁設置すら反対する人たちですから「明日の千円より今日の百円」が大事なんでしょう。
投稿者: おおとり丸@船長 | 2007年06月10日 05:44